校训 做独立思考的人
正如校训所示,翠陵的教育目标是培养能够独立思考的学生。
我们希望,翠陵的学生无论面对任何事情都可以认真思考,都能有坚定的判断能力,都可以满怀责任感付诸行动。但是,即使我们所有人都明白思考的额重要性,能够如愿做到的人却少之又少。
因此,日常生活中养成善于思考的习惯是很必要的。在翠陵,除了课堂授课,我们还会通过学校庆典、课外活动等为学生打造一个让学生思考的环境,提供更多的让学生思考的机会。学生在学期间必须要考虑两件事:自己是什么样的人以及怎样的生存方式是最适合自己的生存方式。
为此我们为学生提供绝好的机会让学生了解自己是什么样的人。自建校以来我们始终坚持国际国际教育的教育实践,为学生提供机会让学生在学校就可以接触外国人。通过形式各异的国际交流让学生可以接触到多元的价值观念,让学生培养国际视野。了解世界,进而了解自己。
校訓「考えることのできる人」
翠陵の教育目標は、校訓として掲げている「考えることのできる人」の育成です。
在学中、さまざまなことについてよく考え、しっかりと判断できる力を養い、責任を持って行動できる人に一歩一歩近づいていってほしいと願っています。
しかし、考えることの大切さは理解できても、人は急には考えられるようにはなりません。日頃から考えることを習慣にする必要があります。翠陵では、授業や行事、課外活動などを通して多くの考える機会を設け、考えることが習慣となるように図っています。
在学中に最も考えなければいけないことは、「自分がどのような人間なのか」、そして「どのような生き方が自分らしい生き方なのか」についてです。
「自分がどのような人間なのか」考えなさいと言われると、とても難しいことのように思うでしょう。しかし、翠陵は他校にはない絶好の考える機会に恵まれています。
翠陵は開校以来多彩な国際理解教育を実践し、学校に居ながらさまざまな国の人たちと交流できる機会がたくさん設けられています。この豊富な国際交流プログ ラムを通して多様な価値観を知り、自分を見つめることができる眼が自然に養われます。世界を知り、違いを認め、そして自分を見つめることによって、自分ら しい生き方が少しずつ分かってきます。
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